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2007年07月 アーカイブ

2007年07月01日

分娩法~ソフロロジー式分娩法・トレーニング方法~

リラックスしましょう、と突然言われても、なかなかできるものではありませんよね。
緊張感を伴う出産時であればなおのこと。

ソフロロジー式分娩法でいうリラックスは、
陣痛と陣痛の間に全身の力を抜き、楽な状態にする、
ということです。

そこで妊娠時に呼吸法の練習を行います。
吸ってばかりですと過呼吸になってしまいますので・・・。

基本となるのは「ゆっくりと息を吐く」こと。
ヨガの体操がベースとなっています。

あぐらをかいて背筋を伸ばし、おへその下、腸の上を押しながら、深くゆっくり息を吐きます。
その後素早く息を吸います。
息を吐く前は、背筋を下に圧迫する意識で、少しの間息を止めます。

分娩時には子宮の収縮を補助する気分で、少しずつ息を漏らしながらいきみます。

呼吸法を練習することで、本番に焦らずリラックスして呼吸ができるようになります。

イメージトレーニングは音楽を聴きながら行います。
イメージするのは、これから始まる赤ちゃんとの生活や出産など、母性を育むことです。

言葉と音楽の効果によって心と体がリラックスされ、
繰り返し音楽を聴くことで意識を切り替えることができるようになるのです。

卒乳のしかた

卒乳は赤ちゃんがほしがらなくなるまであげて自然にやめさせるというものですが、子供が自然にやめられるようにお母さんが手伝ってあげる必要があります。

子供にとっておっぱいは栄養源というよりも不安なときや寂しいときの精神的な支えとなっていることが多いようです。
その不安な気持ちや寂しい気持ちをほかの事で満たしてあげましょう。
そうすることで1日のおっぱいの回数が減っていきます。
1回の時間も子供の様子を見ながら徐々に減らしていきましょう。

「おっぱいは赤ちゃんが飲むものだから今度のお誕生日がきたらやめようか」やめる理由、日にちを決めて誘ってみるとその日までに心の準備ができてやめられることもあるようです。

2007年07月02日

卒乳後のケア

卒乳後、お母さんのおっぱいのケアをきちんとする人は少ないようです。

卒乳後のケアをきちんとしていないと、次に妊娠したときに母乳がでにくくなる可能性があります。
本当は助産師さんなどの専門家にきちんとケアしてもらうのが一番いいのですが、なかなか行けないことが多いですね。
そんなときは自分でケアするだけでもずいぶん違ってきますので卒乳後のケアを覚えておきましょう。

まず、卒乳後3日間はなるべく搾らないで我慢します。どうしても張って痛いときには少しだけ絞ったり、冷たいタオルなどで冷やしましょう。
3日目に初めてたまった母乳を絞りとります。
あまりやりすぎると、母乳を作る働きを刺激してしまうので絞り過ぎないようにしましょう。

その後1週間後、2週間後、1ヵ月後とだんだん間隔を広げていき、絞っても勢い良く出なくなるまで繰り返します。

2007年07月03日

テレビと子供

やんちゃな子供でもお気に入りのテレビを見せればおとなしくなりますね。
忙しいときはついついテレビに頼ってしまうときもあるでしょう。
しかし、テレビを長時間見ている子供は言葉の発達が遅れる可能性があるそうです。

子供が言葉を覚えるには子供が何かのまねをして言葉を発したときに相手が同じことを繰り返して言ってあげることが必要です。
テレビの場合はこちらの反応には答えてくれない一方的なものなので、子供は言葉を覚えることができません。

テレビを見せる際は次のことに注意するようにしましょう。
テレビを見るときは誰かが必ず一緒にいて、話しかけたり、歌ったりしながら見るようにしましょう。
見終わったら必ず消すようにし、長時間見ることのないにしましょう。

2007年07月04日

赤ちゃんへの語りかけ

まだ言葉の意味はわからない赤ちゃんでも、おなかの中にいたときから聞こえていたお母さんの優しい声をかけてあげれば安心し、心地よいと感じます。

何を話せばいいかと難しく考えずに「オムツを取り替えたらきもちいいね」「眠くなっちゃったかな」など赤ちゃんの気持ちを代弁するような感じで語りかけてみてください。
何もないと思ったら歌を歌ったりするのもいいですね。
語りかけるときに、手や足のマッサージなどスキンシップも一緒にするといいでしょう。

そうすることで、赤ちゃんとの信頼関係もできていきます。
また、語りかけは脳の発達を促したり、心の成長にとても大切だといわれています。

2007年07月05日

語りかけはなぜ大切?

語りかけはなぜ大切といわれているのでしょうか?
赤ちゃんは優しいお母さんやお父さんの声に安らぎ、安心します。
また、語りかけから赤ちゃんは自分とほかの人がいることを知ったり、お母さんやお父さんのことを信頼できる人だと感じます。

「オムツ汚れて気持ち悪いね」「きれいにしたら気持ちいいね」など赤ちゃんの様子を見て気持ちを言葉にしてあげるように語り掛けてみましょう。
繰り返し語りかけることによって気持ち悪いのはこういうことでこうしてもらうと気持ちいいんだな。ということを覚えていきます。

赤ちゃんから喃語が出るようになったら「うんそうだね」などとあいづちをうつようにしてみましょう。
そうすることで絆がより深まっていきます。

2007年07月07日

1歳前後の語りかけ

名前を呼ぶと振り返るなど簡単な言葉を理解するようになったら、犬をさして「ワンワン」といったり、ご飯を食べるときに「マンマ」というように言いやすい言葉を教えてあげましょう。

そのような言葉を使い始めたら今度は「ワンワン、犬がいたね」「マンマ、ご飯食べようね」というように「ワンワンは犬」「マンマはご飯」というんだよと教えるように語りかけてみましょう。

お母さんは、子供の少し先に行くように語りかける言葉を変えていくと言葉の発達を促すことができます。
しかし、言葉を教えようとがんばりすぎるのは禁物です。
「しゃべるのは楽しいな」と思ってくれたらいいなというくらいの気持ちでコミュニケーションの一つとして親子で楽しんでください。

2007年07月08日

どうやって語りかける?

「語りかけをしましょう」というとなにを話せば?と考えてしまいますが、難しく考える必要はありません。

おっぱいを飲むときに「おなかすいたね、おっぱい飲もうね。」
オムツを替えるときに「オムツ汚れて気持ち悪いね、きれいにしようね。」
寝かしつけるときに「眠くなっちゃったから寝ようね」
これらのことは特に意識しなくても言っている人が多いと思いますがすべて立派な「語りかけ」です。

まだ話せない赤ちゃんへの語りかけはワンパターンになってしまいがちですが気にすることはありません。
むしろ赤ちゃんは、同じことを繰り返し言われることに安心感をえられるようです。
また、繰り返し言われることでこれはこういう気持ちなんだなということを覚えていきます。

2007年07月09日

テレビよりも体験を

テレビはいろいろなものがやるし、とても面白いものですが、こちらの反応に受け答えしてくれない一方的なものです。
長時間または一人で見せるなどすると子供の発達に悪影響を及ぼす可能性もあります。

幼児期は転んだら痛かった、ボールをぶつけて泣かせてしまった、こうしたら喜んでくれたなどいろいろな体験からたくさんのことを吸収していく大切な時期です。

この時期は家でテレビを見るよりも、外に出たり、人との関わり合いの時間を多くとるようにしましょう。

また、テレビを見せるときも、会話しながら楽しんだり、一緒に歌ったりしてコミュニケーションの一つに取り入れるといいでしょう。

2007年07月10日

思いやりのある子に

「思いやり」とは何でしょうか。
ほかの人の立場にたって気持ちを考えられることだと思います。
「思いやりの心」は子ども自身が親やほかの人から受けなければ育ちません。

子供の気持ちを無視してあれダメこれダメと叱ってばかりいないでしょうか。
もちろんいけないことを叱るのは当たり前です。
しかし、その前に一度子供の気持ちを受け止めてあげることが必要だと思います。
そのうえでどうしていけないのかを説明するようにしましょう。

そうすれば子供は、自分の気持ちをわかってくれている、自分を思ってくれている。と気づくでしょう。

子供の気持ちを受け止めてあげる育児をすることが思いやりのある子に育てる事につながります。

2007年07月11日

分娩法~ラマーズ法・心理的な予防無痛分娩~

ラマーズ法とは、フランスの産婦人科医ラマーズによって考案され、
広く普及したためこのように呼ばれています。

出産を“産ませてもらう”と考えるのではなく、
産婦自身が恐怖心を自ら取り除くために事前に知識を得て、
肉体的にも精神的にも準備を整えておくことで、
心理的に痛みに対する予防をします。

全く痛みを感じない分娩は、現実問題として有り得ません。
産婦自らが“産む”という積極的な姿勢を取ることにより、
痛みが和らぐ、痛みに耐えられる、ということです。

ラマーズ法の呼吸法は、ラマーズによって独自に考案されたものです。
日本では「ヒッヒッフー」と表現され、小さく2回息を吐き、最後に大きく息を吐きます。
腹式呼吸をすることで、赤ちゃんが産道を通ることを手助けしています。

呼吸法に意識を集中させることで、無駄な力が入らないようにしているのです。

このような分娩に対しての姿勢が、赤ちゃんがおなかの中にいる間にも深い愛情を与え、
産まれた後での親子関係、そして母親自身の人生に、
大きな影響を与えるといえるのです。

2007年07月12日

思いやりのある行動

思いやりの心を行動に移すにはとても勇気が要ります。
大人だって困っている人がいて助けたいと思っても恥ずかしい、断られたら・・・などの気持ちが邪魔してなかなか行動に移せないことがありますよね。

子供に思いやりの心が見られたときにはたとえ行動に移せなかったとしても認めてあげて、その気持ちはすばらしいことだよと教えてあげてください。
そして、大人が率先して困っている人に手を差し伸べるようにしましょう。。

その姿を見て育った子供は思いやりのある行動ができる子になります。
子供は親の鏡なのですから子供にやってほしいと思うことはまず大人が手本を見せることが大切ですね。

2007年07月13日

分娩法~立会い分娩・喜びの共感~

出産は母親1人がその痛みに立ち向かい、克服するとなると、
非常に孤独なものになってしまいます。

しかし信頼している夫が分娩に立ち会ってくれることで、
母親が精神的に支えられ、陣痛の時にも恐怖感を和らげることができるのです。

そして出産に立ち会うことで、夫は生命が生まれ出でる瞬間の喜びと感動を、
妻と共に感じることができます。

またそのことによって、自分は父親になったのだ、という自覚も生まれるのです。

欧米諸国や韓国などでは、立会い分娩が当たり前であると認識されています。
近年日本でも、立会い分娩を希望する父親が増えているようです。
中には絶対に立ち会いたくない、という人もいるでしょうから、夫婦間でよく相談しましょう。

立会い分娩には、病院が主催する両親学級への参加が必要な場合があるなど、
病院によっては条件がありますので、事前にきちんと確認をしておくことが必要です。

2007年07月15日

誤飲事故~事故が発生しやすい年齢~

子供の発達具合の目安として、物をつかむことができるか、ということが用いられます。

生後5~6ヶ月くらいになると、手でつかんだものを何でも口に持っていくようになります。
これは、口に入れることによって、その物の感触を確かめているのだと言えるでしょう。

しかし口にするもの全てが食べられる物とは限りません。
中には窒息の原因になったり、中毒を引き起こす原因になったりする物もあります。
食べられる物、食べられない物を判断できるようになるのは、早くても1歳半以降であるため、
この時期から誤飲事故の発生が急激に増加します。

しかも1歳前になると、親の目に留まることのない、
本当に小さな物をつまむことができるようになります。

ですから、誤飲事故が発生する年齢は0~1歳児に最も多くみられるのです。

2007年07月16日

誤飲事故~心と体への負担~

誤飲事故では、タバコを飲み込んでしまう事故が最も多いです。

灰皿やタバコの箱が、吸う人にとって取りやすい場所に置いてある。
ということは、子供にも手が届きやすい場所にある、
ということにもなるのです。

子供は大人よりも呼吸をする回数も多いので、気道が開いている時間も長くなります。
そのため、口の中に入れた物が気管内に入ってしまう可能性も高いのです。

誤飲をした際には、内視鏡を利用して異物を取る、胃洗浄をするといった処置を行うので、
小さな体には大変負担になります。

何よりも、飲み込んだことによって子供はパニックなり、
受けた処置によりショックを受け、精神的にもかなりの負担がかかってきます。
また、生命の危険にもなるのだということを忘れてはいけません。

2007年07月17日

お七夜

昔は無事出産してもその後無事に育つのが困難でした。
ですから3日目、5日目と奇数の夜にお祝いをしていたのです。
特に7日目は一区切りと考えられ、無事に迎えられたお祝いで親戚などを呼んで盛大にお祝いをしたのです。

その名残で現在は赤ちゃんがこの世に生を受けて一週間後の7日目に初めてのお祝い「お七夜」をします。赤ちゃんの名前を披露して家族の一員として認めてもらう大切な儀式です。
7日目というと母子ともに退院する日と重なることが多いので退院祝いを兼ねて赤ちゃんの両親とその双方の両親とがお祝いのごちそうを囲みます。

命名書はいろいろなタイプのものが市販されているのでそれを利用してもいいですし、半紙でもいいです。真ん中に赤ちゃんの名前を書いてその左側に生年月日を書きます。あれば神棚や床の間に飾りますが、部屋の一番目立つ高いところに貼ってもかまいません。お宮参りの頃に外してへその緒と一緒に保管しておきます。

2007年07月18日

胎教ってどんなこと?

“胎教”というと、胎児への勉強や早期教育のことと思う人が多いでしょう。
しかしそうではなく、
“お腹の中の赤ちゃんとのコミュニケーション”のことなのです。

まだこの世に生まれ出でていない赤ちゃん。
一人ぼっちでママのお腹の中で過ごしています。

そんな時、ママが話しかけてくれたり、音楽を聞かせてくれたりすると
「待っていてくれているんだ」と胎児も感じることができ、
嬉しくて、幸せな気分になるものなのです。

胎教には特に決まったものはありませんが

・お腹にいる赤ちゃんに話しかける
・お腹をマッサージする、撫でる
・普段とは違うことをして刺激を与える(旅行、散歩など)
・お腹の赤ちゃんとキックゲームをする
・音楽を聴かせる
・指を使う(編み物など)
・よく噛んで食べる
・十分な睡眠をとる

などがあります。

そして何よりも「ゆったりとした気持ちで毎日を過ごす」ことが、
胎教として重要なのです。

2007年07月19日

胎教~お腹の赤ちゃんだって感じてます!~

胎教は科学的にはまだ未解明であるようです。

しかし外の景色が見えるはずもなく、音が聞こえるわけのないお腹の赤ちゃんが、
胎児期にママが経験したことを、生まれてから絵に描いたり、
話をしたりする子もいるそうです。

そう、お腹の赤ちゃんも感じているのです。

ママが嬉しければ、嬉しい。
ママが綺麗と感じれば、綺麗。
楽しい、美味しい、悲しい・・・。

ですから、ママがゆったりと、素敵な妊娠生活を送ることが大切なのです。

赤ちゃんがお腹の中にいるのは10ヶ月。
でもそれを実感できるのはほんの3、4ヶ月の短い間。

だからといって、特別なことをしなくてはいけない、
というのではありません。

ママがお腹の赤ちゃんのことをとっても愛していること。
それをちゃんと感じるように、伝えてあげてくださいね。

2007年07月21日

胎教~キックゲームで遊ぼう!~

妊娠6ヶ月くらいになると安定期に入り、胎動を感じることができます。
この時期に楽しめるのがキックゲームです。

1.赤ちゃんがお腹をキックしてきたら、
すぐにその場所を「キック!」と言いながらポンと叩きます。
赤ちゃんがもう一度同じ場所をキックしたら「上手だね」と誉めてあげて。

2.同じ場所でできるようになったら、次は違う場所を叩いてみましょう。
練習をしていくうちに、叩いた場所をキックするようになるのです。

3.次は叩く回数を増やしてみましょう。
2回お腹を叩いて、赤ちゃんも2回キックしたら成功です。

うまくいかなくて当然。
一緒に遊ぶことでコミュニケーションをとっているのですから、
楽しく遊びましょう!

このキックゲームには、胎動を気にかけるという効果もあります。
胎動が弱い時ももちろんありますが、
万が一お腹の赤ちゃんに異常が起きた時に、すぐに発見することができます。

ママもお腹の赤ちゃんも楽しく遊べる胎教・キックゲーム。
妊娠中にしか味わうことのできない、2人きりの時間を大切にしてくださいね。

2007年07月22日

「甘えさせる」と「甘やかす」

子供を甘やかしてはいけないという気持ちから「甘えさせる」ことも躊躇してしまう人が多いようです。

「甘えさせる」と「甘やかす」は違います。
「甘えさせる」は子供の気持ちを受け止めてあげること
「甘やかす」は大人の感情や都合ですること

具体的に言うとおもちゃをほしいとダダをこねられて「かわいそうだから」「好かれたいから」かってあげるのが「甘やかす」です。
つらいことがあったときに抱きしめて安心させてあげるのが「甘えさせる」です。

子供は甘えることで安心感と愛されている実感を得ることができ、心が満たされます。
心が満たされている子供はいろいろなことに自信を持って取り組めるようになります。
十分に甘えさせてあげましょう。

2007年07月23日

テレビと睡眠

現代の子供は就寝時間が遅くなっているようで、寝る時間が11時、12時というのも珍しくないようです。
その原因の一つとしてテレビの影響があります。

大人はあまり気にならないかもしれませんが、幼児にとってテレビの音と光は強烈で刺激が強すぎます。

寝かしつける時もテレビがついていてはなかなか眠れないのも当然です。
大人が見たい番組があるときでも別室で見るか、録画をするなどして子供が寝る時間にはテレビをつけないようにしましょう。

また、夕方は本来なら寝るための準備をする時間なのですが、この時間にテレビによる刺激を受けると夜、寝つきが悪くなるとも言われています。

睡眠不足は身体面、精神面に影響を与えます。
幼児期は最低でも10時間は睡眠をとれるようにしてあげましょう。

2007年07月24日

胎教によって得られる効果とは?

胎教による効果を具体的に挙げてみましょう。

<胎児の時>
・生まれる日を聞ける
・物の名前を教えられる
・性別を教えてもらえる

<出産時>
・安産の傾向が強い

<成長時>
・昼夜が理解でき、夜によく寝てくれる
・夜泣きをしない
・なん語が早く、言葉を覚えやすい
・首がすわるのが早いなど、体の発達が順調
・情緒が安定している
・親子の絆が深い

などが挙げられます。

赤ちゃんは刺激を受けることで、脳を育てています。
これは胎児の時でも同じことだといえます。

つまり、お腹にいる時から刺激を与える、
胎教をするということは、胎児の脳を育てているのです。

これら胎教によって得られる効果は、語りかけやキックゲームといった
コミュニケーションによる効果であるといえるでしょう。

お腹にいる間も我が子。大切に愛しんであげてください。

2007年07月25日

夫婦でLet’s 胎教!

胎教を行えるのはママだけではありません。
夫婦2人の大切な赤ちゃん。
ぜひパパも参加しましょう。

1.タバコはダメ

ママはもちろんのこと、パパのタバコもNG。
タバコの副流煙は有害物質の塊。
どうしても禁煙できなければ、ママの前では絶対に吸わないでくださいね。

2.生活のリズムを整えて

人間の体には昼間活動し、夜は眠るという生物時計があります。
それは胎児も同じ。
ママの生活のリズムが整うと、胎児の生物リズムも整い、発育が良くなります。

3.一緒にお散歩

適度な運動は、ママの血液循環を良くします。
そのため、酸素を十分に胎児に送ることができます。
また羊水がゆれて、胎児の皮膚に刺激を与え、脳を発達させます。
ママの体重増加防止、夫婦のスキンシップにもなりますよ。

4.夫婦で楽しい毎日を

ママのストレスは、胎盤を通して胎児にも伝わります。
ですから、できるだけママの気分転換に協力してあげて。
そして夫婦の会話の時間はとても重要。
2人の笑顔は、ちゃんと胎児も感じていますよ。

5.恥ずかしがらずに話しかけて

妊娠5ヶ月になると赤ちゃんはママの声を、
7ヶ月になると声の高低、強弱を聞き分けられるとか。
まさに胎児の神秘ですね。

2007年07月26日

性教育~性別の認識~

子供が自分の性別を認識するようになるのは、
18ヶ月から3歳の間といわれています。
とはいえ、男女の意味を完全に理解しているわけではありません。
個人の性別が違うことに気がつくのは、3歳以降になります。

髪型が違うこと、着る物が違っていることに、まず気がつきます。
そして次に、使うトイレの場所や形が違っていることを発見します。

男の子と女の子の体の構造が違っていることを認識していくこと、理解させてあげることは、
3歳から12歳の間に焦点を当てて行う性教育です。

この年代での性教育は、自分の身体の各部分に対して肯定的なイメージと経験を持たせること、
そして自分の身体を大切にし、守っていく必要があることに重点を置き、
正しい男性認識、女性認識ができるよう、導いていきましょう。

2007年07月27日

性教育~自分の身体を肯定させる~

子供が自分の生殖器に対して興味を持つことは当然のこと。
この時、親が否定をしたり、いけないことをしているかのように叱りつけてしまうと、
子供は自分が間違ったことをしていると受け止めてしまいます。

その結果、自分の性欲を受け止められず、
性に対する能力の発達を妨げることになりかねません。

そして自分の身体を肯定できなくなると、異性の身体に関しても肯定をすることができなくなり、
青春期に偏った性行動へ走ってしまうことになります。

そうならないためにも、児童期に自分の身体に対して
肯定的なイメージを持たせることが重要なのです。

それにはどうしたらいいのでしょうか。

それは、親自身が身体の各部分をきちんとした言葉で教え、
どのような能力を持っているのかを説明していくことが大切です。
形容をしたり、謎めいた説明をしてしまうと、
子供は自分の身体は恥ずかしいものだと思ってしまいます。

自分の身体を肯定することは、他人の身体も、
そして異性の身体も肯定できることにつながっているのです。

2007年07月28日

性教育~自分の身体を守ること、大事にすることを教える~

最近、子供を狙った性犯罪が増えています。
親としては非常に不安で心配な世の中になってしまいました。

身体を守る必要があるのは女の子だけではなく、男の子も同様です。
子供の頃にいたずらをされたことは、
深い心の傷となり、癒えることはありません。

見知らぬ人から攻撃をされないためにも、
それを避けるよう教えていく必要があります。

一緒にお風呂に入った時、
体の各部分はどの程度人と接していいのかを話していきましょう。

例えば、他人と手をつなぐのは第三者のいる時に。
性器は絶対に人に見せてはならない、触らせてはいけない。
ましてや他人の性器を無理矢理見せるよう、強要をしてはならない。

この時、気楽に教えてあげることも大切です。
しかしふざけてはいけません。
真剣な気持ちを持って伝えることで、子供も真摯に受け止め、
自分の身体が大切なものであることを理解します。

お金欲しさに自分の身体を売る援助交際は、
自分の身体がいかに大事であるかが分かっていない故の行動です。

自分の身体は1つしかありません。
そしてそれを守るのも大事にするのも自分自身であることを、
子供の頃から教えてあげてください。

2007年07月29日

性教育~きちんと向き合って~

子供からの性に関する質問に、親はきちんと答えてあげる必要があります。

「赤ちゃんはどこから来るの?」と聞かれた時には、
赤ちゃんは母親の子宮の中で育っていくこと、
子宮にはそのような大事な役割があることを、専門的な言葉を用いて説明をします。

そして子供のおへそを実際に指し、
ここで母親とつながっていたことを教えてあげてください。

ここで曖昧にしてしまうと、間違った情報を信じてしまうことになります。

性や生殖に関することに、子供ときちんと向き合うこととは、
正しい言葉で教えることです。

これには両親が健康的で、性の知識が豊富であることが重要なポイントになります。
偏った性知識では、次世代に健康的な性の概念を伝えていくことはできません。

教育の場、そして家庭の中で積極的に性教育を行っていくことが、
凶悪な性犯罪を減らし、健康的な精神を作り上げていくのです。

2007年07月31日

家族旅行はどこに行こう?

子供が楽しめる場所が一番!

日帰りでの旅行では、思い切り走り回れる広場のある公園なら、
子供ものびのびと遊べます。

泊りがけの家族旅行でしたら、旅行会社のパンフレットやHPをのぞいてみて。
子供のいる家族向けプランや、子供向けの食事メニューがあるなど、
嬉しいサービスがいっぱい。
料金が割安になることもあります。

最近では、海外旅行に行く家族も多いようです。
家族での海外旅行の場合は、テーマパークやビーチリゾートですと、
大人も子供も楽しめます。

目的地や宿泊先を決めるのも、家族旅行の楽しみの一つ。
「あそこがいいな」「こっちもいいよ」
みんなでわいわい話ながら、いつまでも思い出に残る、
そんな素敵な家族旅行にしたいですね。

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