外出はマナーを教えるチャンス
家の中にももちろんマナーは存在します。
家の中でのマナーをしつけることも大切なのですが、
一歩外に出れば、家の中とは違い
多くの”他人”と接することになります。
おでかけは、社会におけるマナーやルールを教えるいいチャンスといえるでしょう。
例えば、乗物に乗る時は順番を守ること。
買い物をする店内では、走り回ってはいけないこと。
病院や飲食店などでは、大きな声で騒いではいけないこと。
小さいからと許されるケースもあるのですが、やはり小さい頃から
公共のマナーはしっかりとしつけていくべきだと思います。
そのためには常日頃から「言って聞かせる」ことが大切。
「言ってもわからない」なんて思わないでください。
なぜしてはいけないのか。
どうして静かにしている必要があるのか。
いま、どうしているべきなのか。
してはいけない理由、どうすればいいのかを優しく言って聞かせましょう。
子供も納得してくれるはずです。
そして何より、親がお手本を示していくことが重要。
公共の場で、親が身勝手な振る舞いをすれば、
それを見ている子供は「それでいいのだ」と思ってしまいます。
お出かけをすると注意しなければならないことが多く、
ちょっと気が重くなっているかもしれません。
でも、子供に公共マナーをしつけていくことは親の役目。
今はできなくても、しつけを続けていくことによって、
子供にも必ず伝わっていきます。




